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	<title>シンプルちから弁理士事務所</title>
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	<description>特許・実用新案・意匠・商標</description>
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	<title>シンプルちから弁理士事務所</title>
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		<title>課題解決欲を自分のために</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Mar 2024 05:08:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>人間には他の動物にない欲…課題解決欲があるそうです。 課題解決欲とは何か？ 課題を解決したい…という欲のことであり、ひとはその課題を解決したときに快感をえると自ら新たな課題をさがし、またその課題を解決し快感を得ようとする [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>人間には他の動物にない欲…課題解決欲があるそうです。</p>



<p>課題解決欲とは何か？</p>



<p>課題を解決したい…という欲のことであり、ひとはその課題を解決したときに快感をえると自ら新たな課題をさがし、またその課題を解決し快感を得ようとする…</p>



<p>例えば、スポーツでもクイズでも何でもそうです。何か課題があってそれを解決したとき、あなたはどうしましたか？</p>



<p>よし…<br>次はこれだ！</p>



<p>という具合に何か新しい課題をみつけ再度チャレンジしたのではないでしょうか。</p>



<p>これが課題解決欲です。</p>



<p>ただ…この無限連鎖には良い面と悪い面があるそうです。<br>良い面…それはじぶんを活性化できること。</p>



<p>また、課題解決により他のひとを喜ばせたり社会貢献できることです。</p>



<p>特に、じぶんの活性化に目を向けると、</p>



<p>この無限連鎖…すなわち<br>課題→解決→快感→やる気→新たな課題</p>



<p>の活用は非常に有効で魅力的です。</p>



<p>でも、この無限連鎖をまわすのにはひと工夫が必要なんです！</p>



<p>なぜなら課題をみつけるのは比較的容易ですが…通常、解決まで…に時間がかかる。</p>



<p>結果、解決にたどり着かず快感を得ることなく無限連鎖が終了してしまう…からです。</p>



<p>これ！よくあることです。<br>じゃあ…どうする？</p>



<p>課題解決までの時間を短くするにはどうする？</p>



<p>まねようよ！<br>それが結論です。</p>



<p>ひとって意外とまじめでじぶんで一から考えようとするけどそれって非効率だよね！</p>



<p>例えば、この世の中には社会の共有財産となったテクニックや技術がやまほどあります。</p>



<p>これをまねることで比較的簡単に課題が解決できます。</p>



<p>実は技術の進歩ってまねることでなりたっている…</p>



<p>といっても過言ではなく、まねることは悪いことではないんです。</p>



<p>あのエジソンでさえ、他のひとが考えた電球を改良等して実用化し、特許をとったんですから…</p>



<p>ところで無限連鎖の悪いい面ですが…</p>



<p>それは産業革命に代表されるように課題解決欲が地球にとって良くない状況も生じ得るということです。</p>



<p>でも、最先端の研究者、技術者等でない一般のひとについては、課題解決欲が地球にとってよくない状況になることはまずないと思います…ので良い点のみ、特にじぶんの活性化のみ考えればよいと思います。</p>



<p>以上、まとめると、<br>まねることで</p>



<p>課題→解決→快感→やる気→新たな課題</p>



<p>の無限連鎖がまわり、じぶんの活性化を図ることができる、ということになります。</p>



<p>課題解決欲をじぶんのために活用して、じぶんの活性化を図ってみましょう！</p>



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			</item>
		<item>
		<title>明細書の品質とは</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Mar 2024 04:25:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>はつめいを特許にする場合、避けて通れない問題として品質の問題があります。 で…品質って何ですか？ はつめいが特許になればそれで十分ですよね… でも…「特許申請代理の仕事」で述べたように特許申請って 単なる代書ではなくて… [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>はつめいを特許にする場合、避けて通れない問題として品質の問題があります。</p>



<p>で…品質って何ですか？</p>



<p>はつめいが特許になればそれで十分ですよね…</p>



<p>でも…「特許申請代理の仕事」で述べたように特許申請って</p>



<p>単なる代書ではなくて…あなたのはつめい…すなわち、権利範囲を特定して行う申請でもあるんです。</p>



<p>ここポイント！</p>



<p>権利範囲は特許庁が決めると思っているひとはご注意を！</p>



<p>あくまで権利範囲は申請者が特定し特許庁（審査官等）はそれが特許になるか否かを審査するだけなんです。</p>



<p>ここまで言えば品質って何か…<br>少し分かったのではないでしょうか。</p>



<p>あえて定義するなら品質とは…<br>・はつめいが適格に表現され<br>・だれもが分かるように<br>・明確に記載されていること<br>といった感じでしょうか。</p>



<p>具体的には、品質は大きく<br>・特許請求の範囲（クレーム）の品質<br>・明細書の品質<br>に分けれます。</p>



<p>クレームの品質とは、はつめいが適格に表現されていること<br>明細書の品質とは、だれもが分かるように明確に記載されていること<br>になります。</p>



<p>この定義によれば、はつめいが適格に表現されていれば、クレームの品質は良いということですが、では、適格に…とは？</p>



<p>はつめいが先行技術と差別化された状態（広すぎない範囲）で最も広く（不要に限定せず）記載されていることになります。</p>



<p>これには先行技術調査をしっかり行う能力にくわえて、クレームを書く文書力（ライターとしての能力）が不可欠です。</p>



<p>したがって、この文書力を磨くことが重要です。</p>



<p>でも、どうやって…やみくもにやってもだめです。</p>



<p>例えば<br>・特徴点の簡潔表現<br>・必要な構成要素の列挙<br>・関係性の組み立て<br>といった訓練をしてみてください。</p>



<p>次に、明細書の品質ですが…だれもが分かるように明確に記載されていれば、明細書の品質は良い、ということになりますが…</p>



<p>これ！…意外と難しいんです。</p>



<p>なぜなら、こう書けば…だれもが分かる、といったような法則はありませんし、公開済の明細書を利用したからといって分かりやすくなるとは限りません。</p>



<p>法的には当業者（その技術分野における通常の知識を有する者）が分かるように記載されていればよいのですが…</p>



<p>これに頼らずだれもがわかるように記載するようこころがけることが重要です。</p>



<p>では…そのためにどうしたらよいか？</p>



<p>一般用語をつかう、短い文書で書く、主語を明確にする、など…形式的な事項については、既に知られています。</p>



<p>でも、実質的な事項については、実務で身に付ける他はなく、大変なことです。では、どうする？</p>



<p>手っ取り早いのは、特許請求の範囲を利用すること！…です。</p>



<p>クレーム良ければすべてよし！<br>クレームを中心として明細書を書くことで、明細書の質を向上させることができます。</p>



<p>クレームの品質を向上させるには、知・カツのＣＱＣ塾が有効です。<br>クレームに基づき、明細書を作成する方法は、知・カツの特許の極意が有効です。</p>



<p>是非、知・カツサイトを参考に、明細書の品質の向上にチャレンジしてみてください！</p>



<p><a href="https://chikatu.com/">知・カツ (chikatu.com)</a></p>



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			</item>
		<item>
		<title>発明のブラッシュアップ＆プラスα</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Mar 2024 03:05:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>こんな経験ありませんか？ ある発明をし、特許出願しました！　拒絶理由がきたので、特許を受けようとする発明をシフトしようと思ったら、それが明細書に書いてなかった…とか、 ある発明で特許をとったけど、ちょっとした変更で、容易 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>こんな経験ありませんか？</p>



<p>ある発明をし、特許出願しました！　拒絶理由がきたので、特許を受けようとする発明をシフトしようと思ったら、それが明細書に書いてなかった…とか、</p>



<p>ある発明で特許をとったけど、ちょっとした変更で、容易に特許を回避されてしまった…とか。</p>



<p>実はこのような事例！<br>プロの世界においても、非常によくあること…なんです。</p>



<p>なぜか？<br>理由は明白です。着想（アイデア）は抽象的ですが、それを発明として特許をとるには、その着想を具体化する…</p>



<p>すなわち、<br>技術的思想の創作としての発明にしなければならないからです。</p>



<p>具体例です。<br>あるひとが、真夏の野外の仕事で、暑さをしのぐために、作業服にファンを付けた空調ウェアの着想（アイデア）を思い付いたとします。このひとは、当然、作業服にファンを付けた空調ウェアの発明…として権利化したいですよね！</p>



<p>でも、それってたぶん無理なんです。</p>



<p>なぜなら、特許を受けようとする発明は、技術的思想…すなわち、ある程度の具体性がなければならないからです。もし、作業服にファンを付けた空調ウェアとして特許出願した場合、実務上、発明が不明瞭である、又は容易である（進歩性なし）、として拒絶されるでしょう！</p>



<p>そこで、プロとしては、このような拒絶を回避すべく、この着想をある程度、具体的な発明にして特許出願すること…を提案するんです。</p>



<p>ここに落とし穴があります！<br>つまり、この具体化に当たって、元々の着想を限定し過ぎてしまう…というリスクです。</p>



<p>先ほどの作業服にファンを付けた空調ウェアの場合、例えば、<br>➀ウエアの空気層<br>②肩部のファン<br>➂裾部の排気口<br>④バッテリー<br>を限定し、</p>



<p>空調ウェアの発明として特許取得したとします。</p>



<p>でも、この特許…どうでしょう？<br>もし、裾部にファンがあるもの…とか、バッテリー別売…とか、といった類似品が出回った場合、この特許でカバーできるでしょうか？</p>



<p>元々の着想なら、作業服にファンを付けた空調ウェア…なので、全て権利範囲になったはずなんですが…<br>発明にする（具体化する）段階で、限定し過ぎてしまったんです！</p>



<p>注意：以上の例は説明を分かり易くするための仮想の例です。</p>



<p>以上の例からも分かるように、着想を発明にする、すなわち…具体化する、に当たって、元々の着想を限定し過ぎないように、発明をブラッシュアップすることが非常に重要となります。</p>



<p>発明ブラッシュアップとは、<br>元々の抽象的な着想を、特許を受けることができる発明に具体化すると同時に、その具体化に当たって、元々の着想に近付けるために、できるだけ多くの変型例、応用例、適用例など…を検討・追加すること、をいいます。</p>



<p>なお、変型例、応用例、適用例など…を、検討・追加することを、プラスαといいます。</p>



<p>ただ、これ！　意外と難しく、ある程度の経験と知識が必要になります。実際、元々の着想を思い付けたひとでも、良くて数個の例を考えるのが限度でしょう。</p>



<p>この場合、これら数個の例を含む上位概念の発明として権利化することになりますが…<br>元々の着想からはかけ離れていることが多いと思います。</p>



<p>やはり様々な変型例、応用例、適用例など…を検討・追加するには、ある程度の経験と知識をもったものの助けが必要であると考えます。</p>



<p>イメージは以下のような感じです。</p>



<figure class="wp-block-image aligncenter size-full is-resized"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="578" height="406" src="https://sp-pat.com/wp-content/uploads/2024/03/9f6a39de65b412bbd3b536dc3cf9719f.jpg" alt="" class="wp-image-1883" style="width:329px;height:auto" srcset="https://sp-pat.com/wp-content/uploads/2024/03/9f6a39de65b412bbd3b536dc3cf9719f.jpg 578w, https://sp-pat.com/wp-content/uploads/2024/03/9f6a39de65b412bbd3b536dc3cf9719f-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 578px) 100vw, 578px" /></figure>



<p>　　　</p>



<p>特許の良し悪しは、最初の出願（一般的には日本出願）の内容で決まります。最初の出願後に内容を追加できる救済措置※もありますが、やはり、手間やコストなどを考えると、最初の出願をしっかり書いておくことに越したことはありません。</p>



<p>※最初の出願から１年以内に優先権を主張して内容を追加できる制度があります。</p>



<p>是非、発明のブラッシュアップ＆プラスαを行い、あなたのアイデアを最大かつ適切に活かしてください！</p>



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			</item>
		<item>
		<title>特許をとることの意義</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Mar 2024 03:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>特許をとることの意義ってなんでしょう？ 真っ先に浮かぶのは、販売を独占し、お金もうけをすること（事業化）だと思います。やはり、先行投資で（お金をかけて）製品開発し、特許をとるのだから、それを事業化して資金回収しなければ特 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>特許をとることの意義ってなんでしょう？</p>



<p>真っ先に浮かぶのは、販売を独占し、お金もうけをすること（事業化）だと思います。やはり、先行投資で（お金をかけて）製品開発し、特許をとるのだから、それを事業化して資金回収しなければ特許をとる意味がない、と考えるのは普通です。</p>



<p>かの有名なエジソンも、同じようなことをいっています。<br>でも、社会が多様化したいま…それだけにとどめておくのはもったいない！</p>



<p>そこで、特許をとることの意義について、事業化以外にも…なにかあるか、考えてみました。</p>



<p>①やる気創出<br>事業者ではないけど、そこで働いている技術者や研究者は、発明することが一つの仕事になっています。これら数多くの技術者や発明者に接して分かったことは、資金回収とか、お金（給与アップ）とか、を意識しているひとは少ない…ということ。</p>



<p>どちらかというと、そういうのよりも、じぶんのした発明が特許になった…とか、特許になって製品化された…とか、といったことにやり甲斐を感じ、さらに発明しようとする意欲（やる気）を感じているひとがほとんどと実感しています。</p>



<p>つまり、特許をとることには、発明することについて、あなたにやる気を与える意義がある、と考えます。</p>



<p>②名誉獲得<br>うえのやる気創出に近いものですが、特許をとると、その特許の発明者がじぶんであることが永久にあなたの名誉として残ります。この名誉を求めて、特許をとるひともいるのではないでしょうか。</p>



<p>例えば、大学の教授や国や企業のすごい研究者などは、じぶんのした研究結果を学会などで論文として真っ先に公表することに意義を感じていることも多いと思います。でも、それ以外の一般のひとは、じぶんのした発明を公表する手段がありません。特許は、これを補うものと考えることもできます。</p>



<p>つまり、特許をとることは、一般のひとでも、この世のなかで最初にした発明であること…を公表し、じぶんの名誉とすることができる、という意義がある、と考えます。</p>



<p>③社会貢献<br>特許には、そもそも、あなたに独占権を与える代わりに、あなたの発明を社会に公表し、その発明の利用促進、そして、技術の累積進歩を図る、という意義があります。</p>



<p>一方で、私が接してきた数多くの発明者について、特許をとることを社会貢献のため…としているひとは、ほとんどいませんでした。でも、あなたの発明が特許になれば、その特許をみて、これを製品化してみよう…とか、これを改良して、新たな発明をしよう…とか、思うひとが少なからず…います。</p>



<p>このように、特許をとれば、それが社会貢献に寄与しているんだ…といういことに意義を感じ、発明をする、ということも良いと考えます。</p>



<p>④趣味<br>これ！　いままでになかった考えだと思います。発明すること…については、好奇心や考えることにより脳が活性化されることから、これを趣味とするひとも多く、むかしより、発明サークルとか、アイデア倶楽部とか、といったものが存在していました。</p>



<p>しかし、これらは、いずれも特許をとることを主目的としておりません。<br>すなわち、特許をとるには、発明することとは別に、専門的な知識やお金が必要なので、これらのサークル等では、特許は二の次…というのが普通でした。</p>



<p>でも、特許をとるための知識…って、実は、発明をすることにフィードバックされるもので、この知識を習得しておくことで、発明することが容易化され、かつ楽しくなるんです！　これ…あまり知られていないお宝情報です。</p>



<p>すなわち、特許をとることの新たな意義として、発明をする…という趣味を充実させる、又は発明をすることに加え、特許をとるための知識もとりいれて、全体として生涯学習としての趣味に拡張させる、といったようなこと、も考えられるのではないでしょうか？</p>



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			</item>
		<item>
		<title>特許申請代理の仕事</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Mar 2024 02:00:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>弁理士の仕事には、知財に関するさまざまなものがありますが…最も基本的なものとして、あなたのはつめいを特許にする特許申請代理という仕事があります。ただ、この仕事…単なる代書ではないんです！ 単なる代書指定された方式及び手続 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>弁理士の仕事には、知財に関するさまざまなものがありますが…最も基本的なものとして、あなたのはつめいを特許にする特許申請代理という仕事があります。ただ、この仕事…単なる代書ではないんです！</p>



<p>単なる代書<br>指定された方式及び手続に従い、官公庁等に対する申請を代理すること</p>



<p>すなわち、特許申請代理には、単なる代書に加えて、あなたのはつめいを的確に文書化するライター又は編集者としての能力が求められるんです。</p>



<p>ここでポイント！<br>特許申請は、あくまであなたのはつめいを特許にする申請なので、この文書化の良し悪しによって、特許内容（権利範囲）の良し悪しも決まるということです。</p>



<p>ここは、作家同様…書き方はひとそれぞれで、そこが逆に、特許申請代理の仕事の面白さになっています。</p>



<p>仮のはなしをします。<br>あるひとPが、新規で画期的な物品ＧのはつめいＡをしました。弁理士Ｘは、物品Ｇに精通したひとで、その原理や機構を十分に理解し、はつめい提案書に不足していた部分を分かり易く文書化し、はつめいＡについて特許取得を成功させました。</p>



<p>一方、弁理士Ｙは、物品Ｇに詳しいひとではありませんでしたが、いろんな知識を幅広く、もっているひとで、はつめいＡが物品Ｄにも適用できるのでは…と提案し、そのひとＰが思っていた以上の権利範囲で、はつめいＡについて特許取得を成功させました。</p>



<p>以上のおはなしで何か気づいたことはありますか？</p>



<p>ここで言いたいことは、どちらがよいか…といったはなしではなく、書く人によって、あなたのはつめいＡがいかようにもなる…ということです。</p>



<p>じぶんで申請するにしろ…、弁理士に頼むにしろ…、以上の点は、意識しておいたほうが絶対によいです。</p>



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			</item>
		<item>
		<title>特許技術者とは</title>
		<link>https://sp-pat.com/1898/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e7%2589%25b9%25e8%25a8%25b1%25e6%258a%2580%25e8%25a1%2593%25e8%2580%2585%25e3%2581%25a8%25e3%2581%25af</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Mar 2024 01:00:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>特許取得に関しては、➀特許申請をするひと②特許判断をするひと➂①と②の間をとりもつひとがそれぞれいます。 ➀は、個人、大学、企業など…②は、特許庁、裁判所など…➂は、弁理士事務所（特許事務所）など…です。　 弁理士事務所 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>特許取得に関しては、<br>➀特許申請をするひと<br>②特許判断をするひと<br>➂①と②の間をとりもつひと<br>がそれぞれいます。</p>



<p>➀は、個人、大学、企業など…<br>②は、特許庁、裁判所など…<br>➂は、弁理士事務所（特許事務所）など…<br>です。　</p>



<p>弁理士事務所は、主として弁理士から構成されますが…サービス充実のため、弁理士を補助するひと、すなわち、特許技術者（事務所職員）を雇用し、その者に特許申請業務の一部、特に、特許明細書の作成業務を補助してもらうのが一般的です。</p>



<p>え～、特許明細書って…弁理士が書くものじゃないの？</p>



<p>そのとおりですが…特許申請って、弁理士が得意とする法律的知識に加え、発明独自の技術的知識が必要になるんです。もちろん、法律にも、技術にも長けた弁理士がいないわけではありませんが、そのようなひとでも、すべての技術をマスターすることは不可能です。</p>



<p>そこで、技術について、専門的又は幅広い知識をもった特許技術者の補助が必要になるんです。</p>



<p>ぶっちゃけ…特に大手の弁理士事務所では、特許技術者は非常に重宝されており、弁理士と同等又はそれ以上に、法律と技術の知識に長けた特許技術者も存在するくらいで、そのようなひとは、その事務所内で重要な役職についていたり、場合によっては、関連会社の経営者に抜てきされたりもするくらいなんです。</p>



<p>まとめると、特許技術者でも…弁理士と同等又はそれ以上に特許実務に精通しているひとがいるんです。</p>



<p>でも、ひとつ問題が…<br>特許技術者は、特許実務を完璧にマスターしたとしても、じぶんで独立して事業をすることができないんです。これは法律で、特許申請代理は、弁理士の専権業務と規定されているからです。</p>



<p>従って、いくら優秀な特許技術者であっても、その能力は、そのひとが勤務する特許事務所内でしか発揮できない…これが実情です。</p>



<p>このようなことから、特許の世界では、特許技術者は、あまり表舞台にでることはないんです。</p>



<p>私ごとですが…わたしも35年間…特許技術者として弁理士事務所で働いてきて、実は、そのまま、その勤務している弁理士事務所に骨を埋めようと考えていました。でも、ある環境変化がきっかけで、それができなくなっちゃた。</p>



<p>また、上記のように、特許技術者は、いくら優秀であっても、独立して事業をすることはできない…では、どうする？</p>



<p>弁理士の資格をとる…しかないか。</p>



<p>通常、弁理士の資格をとってから特許実務の勉強をする、又は特許実務を学びながら弁理士の資格をとる、といったひとがほとんどのなか…特許実務をマスターした後に弁理士資格をとるはめになってしまいました！</p>



<p>たぶん、このような異色の経歴をもつひとは、全くいないか、又はいても数人だと思います。</p>



<p>わたしは、特許技術者であるとき、まわりから明細書作成機械と呼ばれたりしていました！　朝から晩まで、年がら年中、特許明細書を書いていました。この経験を何らかのかたちで活かしたい…そして、特許技術者という仕事があることをみんなに知ってもらいたい、と思い、知って得する情報として記載しました。</p>



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			</item>
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		<title>特許打合せのおはなし</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Mar 2024 00:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>弁理士が依頼をうけて、特許申請を代理する場合、特許を受けようとするはつめいの内容を理解するために、特許打合せを行います。この打合せ…特許を受けようとするはつめいを確認し、どのような方向性で権利取得をするか、という点で非常 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>弁理士が依頼をうけて、特許申請を代理する場合、特許を受けようとするはつめいの内容を理解するために、特許打合せを行います。この打合せ…特許を受けようとするはつめいを確認し、どのような方向性で権利取得をするか、という点で非常に重要です。</p>



<p>でも、この打合せ…決まったやり方があるわけではなく、ひとそれぞれで、通常は、代理人となる弁理士それぞれのやり方で進められます。一般的には、弁理士が「このはつめいを説明してください…」と切り出し、依頼者は、じぶんのはつめいを説明します。弁理士は、その説明の途中で、分からない点などを質問し、はつめいを理解したら、打合せ終了となります。</p>



<p>ただ、せっかく貴重な時間を割いて打合せをするのだから…これだけで止めるのはもったいない！…と思います。<br>もっと雑談しましょう！…ということではありません。依頼者の視点、又は弁理士の視点から、以下の点も検討してみてはどうでしょう？</p>



<p>【依頼者の視点】<br>依頼者は、基本的にそのはつめいについては詳しいですが…ちょっと分野を外れると、知らないことも多いです。そこで、比較的幅広い知識をもっている弁理士に、このはつめい、何か他に適用できるようなもの、あるかな？…とか、ここはＳとしたんだけど、他に考えられるもの、あるかな？…とか、手続や法律以外の技術的なことを質問してみるのもよいのではないでしょうか。</p>



<p>【弁理士の視点】<br>特許打合せで、依頼者からのはつめいを理解するのは最低限のこと…。依頼者からのはつめいを最大限に活かすには、弁理士からの様々なプラスαの提案が必要不可欠です。そのために…ここ！　ポイントです。</p>



<p>特許打合せで、はつめいを理解するのではなく、特許打合せ前に、予め、依頼者から必要な資料をもらっておき、はつめいは予め概ね理解しておく…。そして、特許打合せでは、弁理士あなたの理解が正しいか、を確認するだけ…。残りの時間は、あなたの幅広い知識を活かして、いろんな提案をしてみる…、というのはどうでしょう。</p>



<p>例えば、このはつめい、物品Ｇについてだけど、物品Ｍにも適用できるのでは…とか、ここはＳにしているけど、Ｄでもよいのでは…とか、手続や法律以外の技術的なことを提案してみてはどうでしょう？</p>



<p>ここで、更なるポイント！<br>提案するに当たっては、言葉で説明するのは意外と難しいので、予め、図（ぽんち図でＯＫ）をかいておき、こんなのでもよいのでは？…と図を提示すると、はなしがはやいです。</p>



<p>以上は、特許明細書を画一的（安定高品質）に書くにあたって非常に有効な手段だと思います。</p>



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		<title>オウム返しの法則</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Mar 2024 23:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sp-pat.com/?p=1911</guid>

					<description><![CDATA[<p>じぶんで特許申請するなら問題でないですが…、特許申請を弁理士に代理して行ってもらう場合、弁理士がじぶんのはつめいをきちんと理解しているかどうか…は、大変に気になるところです。 でも、これを確認するのは難しい。例えば、特許 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>じぶんで特許申請するなら問題でないですが…、特許申請を弁理士に代理して行ってもらう場合、弁理士がじぶんのはつめいをきちんと理解しているかどうか…は、大変に気になるところです。</p>



<p>でも、これを確認するのは難しい。例えば、特許打合せでは、発明者の方が一方的にはつめいを説明する、というパターンがほとんどです。また、弁理士さんの人柄にも寄るのですが…、一般的に、説明終了後に、弁理士さんに「理解しましたか？」などと尋ねるのは、敷居が高く、なかなか言えない…。しかし、もし弁理士さんがはつめいを正確に理解していなかったら、当然に良い明細書を期待することはできないし、後々、トラブルになることも考えられます。</p>



<p>そこで、差しさわりなく、相手又はじぶんの理解度を確認する方法として、オウム返しの法則を採用してみる…のもひとつの手です。はつめいを説明する発明者側の視点と、はつめいを理解する弁理士側の視点から述べたいと思います。</p>



<p>【発明者側の視点】<br>発明者側の目的としては、はつめいを正確に理解してもらうこと…にあります。通常は、弁理士さんから「はつめいを説明してください…」など、なんらかの開始の言葉がありますので、まずは「分かりました！　はつめい（のポイント）を説明します。」とオウム返しします。</p>



<p>これ！　意外と重要です。何も言わず、単に説明を開始すると、じぶんでも何を説明しているのか…分からなくなること、すなわち、はなしが本質からずれて、お互い何がはつめいだか、分からなくなること、が多々あるんです。</p>



<p>あと、ボールをもっている時間、すなわち、じぶんが説明している時間を長くしない。<br>さきほど、弁理士さんからの「はつめいを説明してください…」に対して、「はい！　はつめい（のポイント）を説明するのですね…」としたのは、はつめいを一から説明すると、はなしが長くなり、会話のキャッチボールができなくなるので、あえて「ポイントのみ」を説明するかたちとし、短く説明するようにしたんです。</p>



<p>この場合、発明者の説明が終わると、弁理士さんから必ず次の質問又は言葉がかかるので、再び、オウム返しの法則で、同じように説明すれば、あなた（発明者）の目的をたぶん確実に達成できます。</p>



<p>一点、確認も含めて注意点です。<br>たまに弁理士さんから「従来技術、その問題点、及び本発明を順次、説明してください…」といったようなお声がかかる場合もあります。そのような場合は、そのまますべてをオーム返しするのではなく、本来の主旨に鑑み、例えば、「はい！　まずは従来技術から説明しますね」といった具合に、最初の部分だけをオーム返ししてください。そして、その説明が終わったら「質問はありますか？」といった具合に、会話のキャッチボールが進むようにしてください。</p>



<p>【弁理士の視点】<br>弁理士側の目的としては、はつめいを理解すること…にあります。通常は、うえで述べたように、弁理士さんから「はつめいを説明してください…」などと、はなしを切り出します。発明者は、これを受けて、はつめいの説明を開始します。</p>



<p>ここでポイントです！<br>はつめいを理解する弁理士側としては、発明者のはなしをずっと聞き入らないこと…。弁理士さんのなかには、とめどもなく…発明者のはなしだけを聞き続けるひともいますが、それでは、はつめいを十分に理解できないし、発明者側からも、このひと…はつめいを本当に理解しているのかな？…と不安を助長させることになるからです。</p>



<p>すなわち、このようにならないために、弁理士側としては…、発明者のはなしには、必ず区切りがあるので、その時点で、もし、説明を理解し、特に質問がなかったとしても、確認の意味で、発明者が説明した言葉をそのまま利用して、オウム返しの法則で「〇〇は〇〇ということ　ですね…」と言葉を発してください。</p>



<p>この時、発明者側からは、「その通りです…」とか、「いえ違います…××です…」とか、返答があるので、会話のキャッチボールが進み、はつめいを確実に理解することが可能になるからです。</p>



<p>なお、最近の傾向として、特に若い弁理士さんのなかには、打合せの開始に当たり「会話を録音させてもらってもよいですか？」とボイスレコーダーを取り出すひとが多くなりました。これを否定するつもりはありませんが、注意してほしいのは、ボイスレコーダーに頼り切りになると、実際の打合せで、本当に聞きたいことが聞けなくなる、ということです。</p>



<p>打合せは、常に緊張感をもって望むことが重要です。　</p>



<p>以上、説明しましたように、オウム返しの法則は、発明者側が一方的にはなしを進めることを防ぎ、会話のキャッチボールにより、短い説明と都度の確認を繰り返すことで、はつめいを確実に理解させる・する…といった意味で、非常に重要です。</p>



<p>　　　</p>The post <a href="https://sp-pat.com/1911/">オウム返しの法則</a> first appeared on <a href="https://sp-pat.com">シンプルちから弁理士事務所</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>じぶんの発明で拒絶されるケース</title>
		<link>https://sp-pat.com/1917/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2581%2598%25e3%2581%25b6%25e3%2582%2593%25e3%2581%25ae%25e7%2599%25ba%25e6%2598%258e%25e3%2581%25a7%25e6%258b%2592%25e7%25b5%25b6%25e3%2581%2595%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e3%2582%25b1%25e3%2583%25bc%25e3%2582%25b9</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Mar 2024 22:00:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sp-pat.com/?p=1917</guid>

					<description><![CDATA[<p>はつめいをとっきょにするには、特許出願をし、審査官による審査をパスする必要があります。ここで、審査官の審査をパスするための要件として、新規性と進歩性があります。 これらを簡単にいうと、新規性は、特許出願時にそのはつめいが [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>はつめいをとっきょにするには、特許出願をし、審査官による審査をパスする必要があります。ここで、審査官の審査をパスするための要件として、新規性と進歩性があります。</p>



<p>これらを簡単にいうと、新規性は、特許出願時にそのはつめいが知られてないこと、進歩性は、特許出願時にそのはつめいが容易に考えられないこと、です。</p>



<p>ただ…ここ！　ポイントです。<br>これらを判断するにあたっては、あなた自身が行った行為も対象になるんです。</p>



<p>例えば、特許出願前に、あなた自身で、じぶんのはつめいを守秘義務のない第三者に教えてしまったら、原則として、新規性で拒絶されてしまい、二度と特許を受けることはできません。　ご注意を！</p>



<p>以上の点は、知っているひとも多い…ですが、もうひとつ！　実は、じぶんのはつめいで拒絶されるケースがあるので、ここ！　注意です。</p>



<p>この拒絶は、特許実務に精通したひと…でも、うっかりして、受けてしまう場合があるほどです。それは、じぶんの先にした特許出願によって拒絶されてしまう…というものです。</p>



<p>具体的には、先の出願ではつめいＡをし、その後、Ａをを改良したはつめいＢについて、後の特許出願をする…というケースです。</p>



<p>え～なんで？<br>と思われるひともいるかと思いますが、仮に、後の特許出願が先の出願から１年６月＋α日経過後に出願されたとすると（αは通常１～２weeks）、先の出願が公開された後に、後の出願が出願されることになり、もし、はつめいＢがはつめいＡから容易に考えれれる…と判断されると、はつめいＢは、じぶんのはつめいＡによって進歩性により拒絶されてしまうことになります。</p>



<p>こんなケースもあります。<br>先の出願ではつめいＡをし、その後、Ａを改良したもので、Ａからは容易に考えられないようなはつめいＢについて、後の特許出願をする…というケースです。</p>



<p>え～　容易でないのに…なんで？<br>と思われるひともいるかと思いますが、仮に、さきの例と同様に、後の特許出願が先の出願から１年６月＋α日経過後に出願されたとし、更に、その先の出願の明細書中に、はつめいＡの説明として、はつめいＢが記載されていたとすると、はつめいＢは、さきの出願の明細書に記載されていたじぶんのはつめいＢによって、新規性により拒絶されてしまうことになります。</p>



<p>ご注意を！</p>



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			</item>
		<item>
		<title>知財戦略の基本: 発明したら戦略を立てよう！</title>
		<link>https://sp-pat.com/2013/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e7%259f%25a5%25e8%25b2%25a1%25e6%2588%25a6%25e7%2595%25a5%25e3%2581%25ae%25e5%259f%25ba%25e6%259c%25ac-%25e7%2599%25ba%25e6%2598%258e%25e3%2581%2597%25e3%2581%259f%25e3%2582%2589%25e6%2588%25a6%25e7%2595%25a5%25e3%2582%2592%25e7%25ab%258b%25e3%2581%25a6%25e3%2582%2588%25e3%2581%2586%25ef%25bc%2581</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Mar 2024 11:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sp-pat.com/?p=2013</guid>

					<description><![CDATA[<p>ある発明のおはなし 個人の方が突然のひらめきで身近なものについて画期的な発明をしました！ この方はこの発明について特許を取得しロイヤルティで収入を得ることができました！ でも数年も経たないうちに売上が激減し収入も零になり [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>ある発明のおはなし</p>



<p>個人の方が突然のひらめきで<br>身近なものについて<br>画期的な発明をしました！</p>



<p>この方は<br>この発明について特許を取得し<br>ロイヤルティで<br>収入を得ることができました！</p>



<p>でも<br>数年も経たないうちに<br>売上が激減し<br>収入も零になりました！</p>



<p>このおはなし<br>みなさんはどのように感じましたか？</p>



<p>当然だよね！<br>ひとって飽きるし…</p>



<p>その通りです<br>でも…その原因をもう少し<br>詰めて考えると<br>見えてくるものがあります</p>



<p>特許法って<br>技術の累積進歩（まねるの推奨※）<br>による産業の発達を<br>目的としています<br>※本筆者の造語</p>



<p>つまり<br>先の画期的な発明は<br>技術の累積進歩のために<br>特許又は法定期間後に<br>公開されているんです</p>



<p>当然…ライバルは<br>これをまねて（参考にして）<br>別の発明をし</p>



<p>特許をとって<br>製品化で利益を上げようとします</p>



<p>産業発達の観点からみれば<br>これでよいのですが…</p>



<p>最初に発明した方にとっては<br>ちょっと納得いかない<br>こともあるのでは…</p>



<p>でも法律を変えることは<br>できませんので</p>



<p>納得いかないと考える方は<br>そのような事態とならないために</p>



<p>発明したら戦略を立てる<br>ことが重要となるんです</p>



<p>でも<br>個人の方は</p>



<p>企業のように<br>事業内容が決まっていて<br>常日ごろ研究開発している<br>わけではないから</p>



<p>戦略を立てるといった<br>難しいことはできない！</p>



<p>と思うのは普通です</p>



<p>確かに…知財戦略は<br>事業を優位に進めるための<br>総合的戦略ですので</p>



<p>特許（発明）に関していえば</p>



<p>発明前から<br>他社の知財を調査し<br>研究・開発の方向性を定めたり</p>



<p>発明後は<br>どの国で権利化するか、とか</p>



<p>特許後は<br>ライセンス、係争、とか</p>



<p>はっきりいって<br>個人には無理です</p>



<p>しかし<br>この戦略にもキーがあり<br>最低それを押さえておけば<br>あとは<br>なんとかなるんです</p>



<p>このキーだけなら<br>個人でも十分にできます</p>



<p>さあ<br>あとあと後悔しないように</p>



<p>発明したら最低限…<br>以下の３つの戦略を実行してみて<br>ください！</p>



<p>➀ブラッシュアップ<br>あなたのした発明だけでなく<br>あらゆる可能性を考えて<br>いろんな事項…特に<br>変形・改良・応用（適用）など<br>といったものを記載しておく<br>という戦略です</p>



<p>➁ＣＱＣ（クレーム品質管理）<br>　あなたのした発明をクレーム（権利化）する<br>　という視点ではなく<br>　その上位概念（技術的特徴）を抽出し<br>　できるだけ広いクレームを作成しておく<br>　という戦略です</p>



<p>➂ポートフォリオ作成<br>　➀で含められなかったもの<br>　すなわち<br>　今後…本発明に基づき<br>　開発・研究が行われるであろう課題<br>　をまとめて<br>　次のあなたの発明目標とする<br>　といった戦略です<br>　<br>これらがしっかりしていれば<br>その他の戦略は<br>あと付けでも楽に進められます</p>



<p>以下…具体的に説明していきます</p>



<p>【ブラッシュアップ】<br>具体的には<br>あなたの考えた発明について<br>現時点で考えられる変形・改良・応用（適用）など<br>を追加で創作する作業のことです</p>



<p>これをすることで<br>あなたの発明の可能性を広げ</p>



<p>知財戦略を有利に進める<br>ことができます</p>



<p>例えば<br>あなたが<br>「洗濯槽の内壁に吸着可能な<br>洗濯水中のごみをとる<br>ごみ取りネット」<br>の発明をしたとします</p>



<p>でも<br>これをそのまま特許にしたら<br>どうでしょう</p>



<p>第三者は<br>この特許を回避するため<br>容易に変形等した製品<br>を製造できると<br>思いませんか？</p>



<p>そこで<br>この発明をブラッシュアップします</p>



<p>仮に…この発明が<br>洗濯機自体は何ら変えずに<br>（既存品にそのまま）<br>使用できる点<br>に特徴を持つとすると</p>



<p>その特徴は保ちつつ<br>様々な変形等を考えます</p>



<p>例えば<br>洗濯槽の内壁に吸着させる<br>のではなく</p>



<p>洗濯水に浮かす<br>といったものも<br>思い付くのではないでしょうか？</p>



<p>そして<br>これらすべてを<br>明細書に記載しておく</p>



<p>これで<br>ブラッシュアップ完了です</p>



<p>【ＣＱＣ】<br>具体的には<br>ブラッシュアップで<br>明細書に盛り込んだ発明のすべて<br>を含む形でクレームを作成する<br>作業のことです</p>



<p>例えば<br>上記の例のように<br>・洗濯槽の内壁に吸着させるもの<br>・洗濯水に浮かすもの<br>の２つの発明を<br>ブラッシュアップした場合</p>



<p>これらに共通の技術的特徴を<br>探します</p>



<p>例えば<br>ごみをとるネットの開口部が<br>洗濯水の水面部分に位置する点<br>が共通の特徴であると仮定すると</p>



<p>その特徴を<br>共通又は別々のクレームで<br>記載し</p>



<p>他は<br>ごみ取りネットに<br>必須の要件のみを記載し</p>



<p>余計なものは記載しない</p>



<p>例えば<br>・枠<br>・ネット<br>・開口部を水面部に位置させる部材</p>



<p>といったように…</p>



<p>これで<br>ＣＱＣ完了です</p>



<p>【ポートフォリオ作成】<br>具体的には<br>本発明に基づき<br>他者が改良等してくるであろう事項<br>をまとめて<br>次のあなたの発明目標とする<br>といった戦略です</p>



<p>例えば<br>この部分は検討の余地があるが<br>未だ試行錯誤の段階である、とか</p>



<p>洗濯機自体の改良が必要なので<br>現時点では発明できない、とか</p>



<p>洗濯機以外にも使えそうだが<br>いまは思い付かない、など<br>といったもの</p>



<p>それらは<br>当然、本発明を知った他者も<br>狙ってくるだろうから</p>



<p>このようなリスクとなり得るもの<br>（今後の課題）<br>をポートフォリオとして<br>まとめておく</p>



<p>この作業は<br>できるだけ早く<br>例えば<br>出願時には行っておくことで</p>



<p>他者が上記のような改良等を行う前に<br>じぶんが一歩先に研究・開発し<br>あわよくば<br>先に出願、権利化してしまう</p>



<p>といったことも可能となります</p>



<p>この戦略にはひとつ<br>注意点があります</p>



<p>個人の場合<br>最初にした発明については<br>同時審査請求し<br>権利化を早める<br>のが一般的ですが</p>



<p>その内容は上記の通り<br>特許又は法定期間後に公開されます</p>



<p>これは<br>少なくとも公開後は<br>あなたの最初の発明が<br>公知技術となる<br>ということを意味します</p>



<p>つまり公開後に<br>ポートフォリオに基づき<br>別の発明をした場合</p>



<p>あなた自身の最初の発明<br>（公知技術）から容易として</p>



<p>特許が拒否される場合がある<br>ということです</p>



<p><a href="https://sp-pat.com/1917/">じぶんの発明で拒絶されるケース</a></p>



<p>もちろん<br>効果等の面から容易でない<br>と判断されることもありますが</p>



<p>できれば<br>公開前には改良等について<br>出願を行っておくことが<br>望ましいです</p>



<p>ただ<br>そんな短期間にいくつも<br>発明できないよ</p>



<p>といった事情もありますので</p>



<p>公開後は<br>容易と判断されないような工夫</p>



<p>例えば<br>先の発明（比較例）と<br>改良等に係る発明（本発明）<br>の効果を表した図面など<br>を作成しておく</p>



<p>といったこと<br>も重要となります</p>



<p>是非…<br>あなたのした発明について<br>満足いく形で<br>事業展開できるように</p>



<p>発明したら<br>戦略を立ててくださいね！</p>



<p>以上</p>



<p></p>



<p></p>The post <a href="https://sp-pat.com/2013/">知財戦略の基本: 発明したら戦略を立てよう！</a> first appeared on <a href="https://sp-pat.com">シンプルちから弁理士事務所</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>生成ＡＩを活用しよう！</title>
		<link>https://sp-pat.com/1982/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e7%2594%259f%25e6%2588%2590%25ef%25bd%2581%25ef%25bd%2589%25e3%2582%2592%25e6%25b4%25bb%25e7%2594%25a8%25e3%2581%2597%25e3%2582%2588%25e3%2581%2586%25ef%25bc%2581</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Mar 2024 15:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sp-pat.com/?p=1982</guid>

					<description><![CDATA[<p>近年、生成ＡＩによるチャットボットが注目されています チャットボットとはチャット（雑談）感覚で ユーザの質問に対して適切な回答を行うロボット（システム）のこと 生成ＡＩとはその質問に対する直接の回答がなくても 過去データ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>近年、生成ＡＩによる<br>チャットボットが注目されています</p>



<p>チャットボットとは<br>チャット（雑談）感覚で</p>



<p>ユーザの質問に対して<br>適切な回答を行うロボット（システム）<br>のこと</p>



<p>生成ＡＩとは<br>その質問に対する直接の回答<br>がなくても</p>



<p>過去データを学習し<br>適切な回答を新規に生成する<br>人工知能のことです</p>



<p>これ…結論から言うと<br>特許申請書作成において<br>非常に役に立ちます</p>



<p>特許実務（申請書作成）って<br>特許技術者とは　でも<br>解説しましたが</p>



<p>法律の知識に加え<br>技術について<br>専門的又は幅広い知識<br>が必要となります</p>



<p>従来は<br>弁理士がインターネット<br>でいろいろ調べたり</p>



<p>又は<br>特許技術者から<br>知識を得ていた訳ですが…<br>どうでしょう？</p>



<p>これらを<br>生成ＡＩが代わりに…<br>しかも短時間で<br>やってくれたら</p>



<p>特許申請書作成の労力を<br>大幅に削減できる<br>と思いませんか</p>



<p>さて…では<br>個人（弁理士も含む）が<br>生成ＡＩを活用して<br>どのように特許申請書を完成させるか</p>



<p>ですが<br>まず確認しておきたいのは<br>ここ…ポイント</p>



<p>あくまで主体はあなたであること<br>です</p>



<p>生成ＡＩをひとりの人間として<br>みてください</p>



<p>この人は<br>結論から言うと<br>幅広い知識と応用力をもった<br>いわゆるモノ知り博士です</p>



<p>でも残念ながら<br>特許実務の経験（ノウハウ含む）<br>はないし</p>



<p>秘密を守ってくれる<br>保障もありません</p>



<p>すなわち<br>あなたの着想又は発明のすべてを<br>生成ＡＩに開示し</p>



<p>これについて<br>発明や改良を提案してくれ、とか<br>特許申請書を作成してくれ…など</p>



<p>基本的に<br>丸投げしてはだめです</p>



<p>あなたが思っている回答は<br>たぶん得られないし</p>



<p>最悪…<br>新規性を失って</p>



<p>その発明について二度と<br>特許を受けることができなく<br>なる場合もあり得るからです</p>



<p>p.s.<br>生成ＡＩを活用する場合<br>新規性喪失、<br>ＡＩを発明者とするか、など<br>論点があります</p>



<p>つまり<br>生成ＡＩに特許申請書を書かせる<br>という立場ではなく…</p>



<p>書くために必要な情報を仕入れる<br>という立場<br>で生成ＡＩを活用してください！</p>



<p>なお<br>生成ＡＩを活用するに当たっては<br>そのタイミングと<br>質問内容（プロンプト）<br>が重要になります</p>



<p>これについては<br>知・カツの特許の極意コンテンツ<br>「補講２　できる！生成ＡＩを<br>利用した特許申請書作成術」</p>



<p>に詳しく記載しましたので<br>併せてご参照ください</p>



<p><a href="https://chikatu.com/">知・カツ-特許出願</a></p>



<p>　　</p>



<p>　　</p>The post <a href="https://sp-pat.com/1982/">生成ＡＩを活用しよう！</a> first appeared on <a href="https://sp-pat.com">シンプルちから弁理士事務所</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>商標はじぶんで取ろう！</title>
		<link>https://sp-pat.com/1992/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e5%2595%2586%25e6%25a8%2599%25e3%2581%25af%25e3%2581%2598%25e3%2581%25b6%25e3%2582%2593%25e3%2581%25a7%25e5%258f%2596%25e3%2582%258d%25e3%2581%2586%25ef%25bc%2581</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Mar 2024 06:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sp-pat.com/?p=1992</guid>

					<description><![CDATA[<p>ひとりで商標とれるの？とれます！ 結論日本のみ権利化を望むなら以下に述べる３つのポイントを押さえておけば ひとりでとれます！ただし外国での権利化も望むなら弁理士に依頼しましょう！ 商標の国際登録は独特の手続きや外国代理人 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://sp-pat.com/1992/">商標はじぶんで取ろう！</a> first appeared on <a href="https://sp-pat.com">シンプルちから弁理士事務所</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ひとりで商標とれるの？<br>とれます！</p>



<p>結論<br>日本のみ権利化を望むなら<br>以下に述べる３つのポイント<br>を押さえておけば</p>



<p>ひとりでとれます！<br>ただし<br>外国での権利化も望むなら<br>弁理士に依頼しましょう！</p>



<p>商標の国際登録は<br>独特の手続きや<br>外国代理人とのコンタクト、など<br>が必要だからです</p>



<p>商標の国際登録の<br>入口だけでも知りたいひとは</p>



<p>知カツの特許の極意コンテンツ<br>「特許取得からの展開」<br>をみてください</p>



<p><a href="https://chikatu.com/">知・カツ-特許出願</a></p>



<p>さて<br>商品やサービスのネーミングで<br>売上を倍増した…<br>という話をよく聞きます</p>



<p>でも<br>ヒットするか否かは<br>販売してみなければ分からない</p>



<p>ので<br>販売前にお金をかけて<br>商標権を取得するのは<br>ちょっと…</p>



<p>というひと<br>多いと思います</p>



<p>そんなひとは<br>じぶんで商標をとって<br>みてはどうでしょう</p>



<p>以下、ひとりで商標をとる<br>ための３つのポイント<br>を解説します</p>



<p>・まず…ひとつめ<br>申請書類についてです</p>



<p>申請は…電子申請が前提となります<br>ので</p>



<p>あらかじめ<br>インターネット出願ソフト<br>をダウンロード・インストールし</p>



<p>各種設定（識別番号取得など）<br>を行っておきましょう！</p>



<p>詳しくは<br>知カツの特許の極意コンテンツ<br>「電子出願手続」<br>をみてください</p>



<p><a href="https://chikatu.com/">知・カツ-特許出願</a></p>



<p>また…申請書類は<br>特許庁<br>電子出願ソフトサポートサイトの<br>さくっと書類作成<br>を利用しましょう！</p>



<p><a href="https://sakutto.pcinfo.jpo.go.jp/">さくっと書類作成</a></p>



<p>これで作成した書類（html形式）は<br>インターネット出願ソフトの出願形式に<br>対応してますので</p>



<p>そのまま利用できます</p>



<p>あと…<br>特許庁に収めるお金（納付金額）は<br>特許庁の料金計算システム<br>で計算しておきましょう！</p>



<p><a href="https://www.jpo.go.jp/system/process/tesuryo/jidou-keisan/kokunai.html">国内出願に関する料金 | 経済産業省 特許庁</a></p>



<p>・ひとりで商標をとるための<br>３つのポイントのふたつめ…</p>



<p>商品・サービスにつける標章（商標）<br>についてです</p>



<p>いまは文字・図形以外にも<br>立体・色・音・位置についても<br>識別力があれば<br>登録可能性があります</p>



<p>ただ…文字・図形が基本ですし<br>いまでも出願のほとんどはそれですので</p>



<p>文字・図形について<br>商標をとるときのポイントを解説します</p>



<p>商品やサービスに名前をつけるとき<br>一般的には<br>販売者やその商品等の特徴など<br>がイメージされる言葉<br>を考えると思いますが</p>



<p>まず…<br>その言葉に識別力があるか否か<br>を意識して考えましょう！</p>



<p>詳しい話は省略しますが<br>簡単にいうと</p>



<p>だれもがその言葉をみたときに<br>ある特定人の商品等であると<br>認識できること<br>をいいます</p>



<p>すなわち…<br>例えば<br>その商品等の特徴や品質を<br>表現した言葉のみでは</p>



<p>需要者には<br>その特徴や品質のみが認識され<br>特定人の商品であると<br>認識されないので<br>ダメです</p>



<p>商品「靴下」に<br>商標「暖かいソックス」<br>といったような場合です</p>



<p>でも<br>その商品の特徴・品質<br>「暖かい」<br>を他の言葉に言い換えて</p>



<p>一般人が普通使わないような<br>造語にした場合は<br>基本、識別力はあります</p>



<p>商品「靴下」に<br>商標「まるでこたつソックス」<br>といったような場合です</p>



<p>※商標「まるでこたつ」は<br>岡本株式会社の登録商標です<br>(J-platpat検索より引用)</p>



<p>識別力をクリアしたら<br>次に…</p>



<p>同一又は類似の先行登録商標<br>があるかを確認しましょう</p>



<p>類似か否かは<br>外観・称呼・観念で判断しますが</p>



<p>特に…<br>一文字だけ違う、とか<br>呼び方がほぼ同じ、とか<br>言語（英語か日本語か）の違いのみ、など</p>



<p>といったものは<br>基本、類似と考えられます</p>



<p>なお…<br>先行登録商標は<br>特許庁のJ-platpat<br>で調べることができます</p>



<p><a href="https://www.j-platpat.inpit.go.jp/t0100">商標検索｜J-PlatPat [JPP]</a></p>



<p>調査の結果<br>同一又は類似するものがなければ</p>



<p>先行登録商標なしとして<br>その言葉を<br>標準文字で申請しましょう</p>



<p>上記のさくっと書類作成を利用すれば<br>自動的に<br>標準文字の申請が行えます</p>



<p>一方…<br>同一又は類似する先行登録商標<br>が見つかったときは</p>



<p>じぶんの商品等と<br>先行登録商標の指定商品等が<br>同一又は類似かを確認しましょう</p>



<p>商標が同一又は類似でも<br>商品等が非類似なら<br>商標登録され得るからです</p>



<p>ここで…<br>商品等の類似については<br>需要者がその商品等の提供元を混同するか<br>で判断します</p>



<p>明らかに混同しない<br>例えば、精密機械と文房具のような<br>異業種の場合は</p>



<p>原則、商標が同一又は類似でも<br>需要者は商品等の提供元を混同しない<br>と考えられるので</p>



<p>じぶんの商品等と<br>先行登録商標の指定商品等とは<br>非類似と判断できます</p>



<p>逆に…混同しそう、又は分からないときは<br>類似群コードを使って<br>上記のJ-platpatで判断します</p>



<p>やり方としては<br>例えば<br>じぶんの商品が「りんごジュース」で<br>先行登録商標の指定商品が「りんご」<br>だとすると</p>



<p>なんか<br>類似している気もしますが<br>分かりません</p>



<p>そこで…<br>J-platpatの商品・役務検索で<br>りんごを検索すると<br>類似群コードが32E01である<br>ことが分かります</p>



<p>また…<br>りんごジュースを検索すると<br>類似群コードが29C01である<br>ことが分かります</p>



<p>つまり<br>両者は非類似（商標審査上の推定）<br>とされている<br>ことが分かります</p>



<p>さて…<br>上記の識別力又は先行登録商標の壁<br>をクリアできなかったとき</p>



<p>ですが…</p>



<p>別の商標を検討するのもよいですが<br>その他に</p>



<p>標準文字での登録ではなく</p>



<p>例えば<br>その言葉（文字等）を<br>ロゴ化したり</p>



<p>図形と組み合わせたり<br>することで</p>



<p>上記の識別力又は先行登録商標の壁<br>をクリアできることもあるので</p>



<p>そのことも覚えておきましょう！</p>



<p>・ひとりで商標をとるための<br>３つのポイントのみっつめ…</p>



<p>指定商品（役務）と区分<br>の決め方です</p>



<p>一般的には<br>じぶんが販売/提供している<br>商品/サービスを</p>



<p>商品・役務名検索<br>で調べます</p>



<p>でも…<br>初心者に最適な<br>裏ワザがあります</p>



<p>あ…<br>すいません！</p>



<p>これについては<br>知カツの特許の極意コンテンツ<br>「特許取得からの展開」<br>に記載しましたので</p>



<p>そちらをご参照ください！</p>



<p><a href="https://chikatu.com/">知・カツ-特許出願</a></p>



<p>これら３つのポイントを<br>押さえて<br>ひとりで商標取得にチャレンジ<br>してみてください</p>



<p>　　　　　　</p>



<p>　　　</p>



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			</item>
		<item>
		<title>アイデアあり・お金なし…さてどうする</title>
		<link>https://sp-pat.com/2000/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2582%25a2%25e3%2582%25a4%25e3%2583%2587%25e3%2582%25a2%25e3%2581%2582%25e3%2582%258a%25e3%2583%25bb%25e3%2581%258a%25e9%2587%2591%25e3%2581%25aa%25e3%2581%2597%25e3%2581%2595%25e3%2581%25a6%25e3%2581%25a9%25e3%2581%2586%25e3%2581%2599%25e3%2582%258b</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Mar 2024 07:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sp-pat.com/?p=2000</guid>

					<description><![CDATA[<p>アイデアがあるのですがこれが発明となるのか？知りたいんだけど… 例えば、弁理士に相談するとどこまで無料でどこから有料になるのか？ その回答は基本、すべて有料となります いわゆる発明無料相談は一般的なお話のみで具体的な相談 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>アイデアがあるのですが<br>これが発明となるのか？<br>知りたいんだけど…</p>



<p>例えば、弁理士に相談すると<br>どこまで無料で<br>どこから有料になるのか？</p>



<p>その回答は<br>基本、すべて有料<br>となります</p>



<p>いわゆる発明無料相談は<br>一般的なお話のみで<br>具体的な相談には<br>応じてくれないからです</p>



<p>では…<br>弁理士にお願いすると<br>どのくらいかかるのか？</p>



<p>上記は<br>弁理士の業務としては<br>発明発掘業務となり</p>



<p>技術の理解や<br>一般的には長期契約が必要で<br>大きな費用が発生します</p>



<p>でも<br>お金はないし…<br>じぶんで発明発掘はできないし…<br>というひとは</p>



<p>そのアイデアについて<br>弁理士に調査依頼してみては…</p>



<p>調査なら<br>単発（アイデアごと）の依頼<br>が可能ですし</p>



<p>費用も発明発掘に比べたら<br>各段に安く<br>短期間で結果が分かります</p>



<p>ここで３つのポイント</p>



<p>ひとつは<br>調査対象となるアイデアを<br>具体的に示すこと</p>



<p>対象が特定されないと<br>迅速に調査できず<br>場合によっては<br>高額な調査になってしまうから</p>



<p>ふたつめは<br>調査の目的はあくまで<br>あなたのアイデアと同じ<br>又は近いアイデア（公知例）が<br>あるか否かの判断</p>



<p>なので<br>あなたのアイデアが発明となるのか？<br>については<br>解決されない場合がある点<br>を理解しておくこと</p>



<p>でもこれ…<br>そもそも<br>同じ又は類似のアイデアがあったなら</p>



<p>じぶんのアイデアが発明であったとしても<br>特許をとることは難しいので</p>



<p>その結果に基づき<br>研究・開発の方向性を決めれる<br>という意味で</p>



<p>じぶんのアイデアが発明となるか<br>分からなくても<br>結果…よいのでは</p>



<p>最後にみっつめ</p>



<p>調査報告書において<br>同じ又は類似のアイデアがない<br>と判断されたとき</p>



<p>一般的には<br>弁理士から様々な提案がされる<br>ので</p>



<p>それを参考に<br>あなたのアイデアをどうするか<br>について検討すること</p>



<p>例えば<br>「あなたのアイデアと<br>同一又は類似のものはありませんでした</p>



<p>しかし<br>具体性が欠けるので<br>発明として特許をとるには<br>〇〇の部分を詰めたほう<br>がよいです</p>



<p>また<br>〇〇の部分を明確化し<br>特許出願を希望する場合には<br>調査料は無料とします」、とか</p>



<p>「あなたのアイデアと<br>類似するものがありましたが<br>〇〇の部分を具体化し<br>先行技術と効果の違い等で差別化<br>できれば</p>



<p>発明として特許をとる<br>ことも可能と考えます」、など</p>



<p>といったような報告書を<br>受け取ることができます</p>



<p>是非<br>アイデアが浮かんだときは<br>まず…<br>弁理士に調査依頼してみて<br>ください</p>



<p>　　　</p>



<p>　　　</p>



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			</item>
		<item>
		<title>シンプルちから弁理士事務所の特徴（選ばれる理由）</title>
		<link>https://sp-pat.com/2036/?utm_source=rss&#038;utm_medium=rss&#038;utm_campaign=%25e3%2582%25b7%25e3%2583%25b3%25e3%2583%2597%25e3%2583%25ab%25e3%2581%25a1%25e3%2581%258b%25e3%2582%2589%25e5%25bc%2581%25e7%2590%2586%25e5%25a3%25ab%25e4%25ba%258b%25e5%258b%2599%25e6%2589%2580%25e3%2581%25ae%25e7%2589%25b9%25e5%25be%25b4%25ef%25bc%2588%25e9%2581%25b8%25e3%2581%25b0%25e3%2582%258c%25e3%2582%258b%25e7%2590%2586</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ベンリシひろし]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Mar 2024 15:00:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[知って得する情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://sp-pat.com/?p=2036</guid>

					<description><![CDATA[<p>個人が特許をとる場合 ・そもそも発明でない、とか・発明が極めて限定的、とか・特許取得を踏まえて書いてない、とか 問題が多々あります その原因は明らかでひとりで出願するにしろ…弁理士に頼むにしろ… 最初の出だしの部分に問題 [&#8230;]</p>
The post <a href="https://sp-pat.com/2036/">シンプルちから弁理士事務所の特徴（選ばれる理由）</a> first appeared on <a href="https://sp-pat.com">シンプルちから弁理士事務所</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>個人が特許をとる場合</p>



<p>・そもそも発明でない、とか<br>・発明が極めて限定的、とか<br>・特許取得を踏まえて書いてない、とか</p>



<p>問題が多々あります</p>



<p>その原因は明らかで<br>ひとりで出願するにしろ…<br>弁理士に頼むにしろ…</p>



<p>最初の出だしの部分に<br>問題があるからです</p>



<p>具体的には<br>新たな創作（発明）をした場合</p>



<p>基本的に<br>その創作を権利化しようとします</p>



<p>それはそれで<br>もちろんOKです</p>



<p>どのような創作について<br>権利化をするかは<br>創作者の自由だからです</p>



<p>しかし<br>それと特許をとれるかは<br>ご存じのとおり<br>全く別の話です</p>



<p>例えば<br>あるひとが創作aをしたので<br>提案書を作成し<br>弁理士に出願依頼しました！</p>



<p>当然…弁理士は</p>



<p>その提案書に基づき<br>創作aについて申請書を作成し<br>出願します</p>



<p>しかし<br>ある公知例が元で容易と判断され<br>特許がとれなかった…とします</p>



<p>これについて<br>もし…出願前に</p>



<p>創作aについて見直し<br>を行っていたら…<br>どうでしょう？</p>



<p>例えば<br>創作aについて…<br>弁理士に相談したとき</p>



<p>弁理士が<br>特許取得を前提に創作a<br>の見直しを行ってくれたら…</p>



<p>というお話です</p>



<p>仮に<br>創作aを別の視点から見たとき<br>この創作は<br>上位概念の創作A（aを含む）<br>と捉えることができた…とします</p>



<p>弁理士は…逆に<br>依頼者に対し、提案書として</p>



<p>創作Ａと<br>その下位概念である<br>創作a、さらには、創作Aから<br>派生して</p>



<p>創作b,c,dを提案したとします</p>



<p>依頼者は<br>その通りです</p>



<p>と納得し<br>弁理士の提案する内容で<br>出願したとします</p>



<p>この場合<br>創作aについては…上記と同様<br>公知例から容易と<br>判断されましたが</p>



<p>創作b,c,dについては<br>特許取得できました！</p>



<p>創作者も<br>創作aは権利化できなかったけど</p>



<p>創作b,c,dについて<br>権利化できたので<br>満足しました！</p>



<p>まとめると<br>創作って…抽象的なもので</p>



<p>捉え方によって<br>いくようにも変わるんです</p>



<p>創作者の視点って<br>意外と狭い場合が多々あり</p>



<p>それをそのまま<br>出願するなら<br>単なる代書業なんです</p>



<p>弁理士の役割として<br>特に特許実務に疎い個人の方には</p>



<p>その方がなした創作について<br>特許専門家の視点から<br>見直しを行ってあげることが<br>重要なのではないでしょうか！</p>



<p>【特許事務所(従来)】　　【ＳＰＰ】<br>　申請代行のみ　　　　創作の見直し<br>　　　　　　　　　　　基本思想の抽出<br>　　　　　　　　　　　申請代行</p>



<p>　提案書※１　　　　　打合せに基づき<br>　依頼者が作成　　　　ＳＰＰ※２が作成<br>　　　　　　　　　　　創作の見直し</p>



<p>　申請書※３　　　　　ＳＰＰが提案書<br>　提案書の範囲で　　　に基づき作成<br>　弁理士が作成　　　　ブラッシュアップ<br> 　　　　　　　　　　   変形/改良など検討<br><br>※１：発明を説明する書類<br>※２：シンプルちから弁理士事務所<br>※３：明細書等の特許申請書類</p>



<p>申請書は審査官がこれを読んで<br>特許OKと納得させる論述で<br>書く必要があります</p>



<p>申請書が単なる発明の説明だけに止まる<br>ことがないように</p>



<p>出願前に…<br>特許取得の観点から創作を見直す<br>ことをお勧めします</p>



<p>ＳＰＰでは<br>依頼者からのお話に基づき<br>創作の見直し・ブラッシュアップ</p>



<p>を行うことを無料で<br>行っています</p>



<p>是非…利用してみてください！</p>



<p>以上</p>The post <a href="https://sp-pat.com/2036/">シンプルちから弁理士事務所の特徴（選ばれる理由）</a> first appeared on <a href="https://sp-pat.com">シンプルちから弁理士事務所</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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