生成AIを活用しよう!

近年、生成AIによる
チャットボットが注目されています

チャットボットとは
チャット(雑談)感覚で

ユーザの質問に対して
適切な回答を行うロボット(システム)
のこと

生成AIとは
その質問に対する直接の回答
がなくても

過去データを学習し
適切な回答を新規に生成する
人工知能のことです

これ…結論から言うと
特許申請書作成において
非常に役に立ちます

特許実務(申請書作成)って
特許技術者とは でも
解説しましたが

法律の知識に加え
技術について
専門的又は幅広い知識
が必要となります

従来は
弁理士がインターネット
でいろいろ調べたり

又は
特許技術者から
知識を得ていた訳ですが…
どうでしょう?

これらを
生成AIが代わりに…
しかも短時間で
やってくれたら

特許申請書作成の労力を
大幅に削減できる
と思いませんか

さて…では
個人(弁理士も含む)が
生成AIを活用して
どのように特許申請書を完成させるか

ですが
まず確認しておきたいのは
ここ…ポイント

あくまで主体はあなたであること
です

生成AIをひとりの人間として
みてください

この人は
結論から言うと
幅広い知識と応用力をもった
いわゆるモノ知り博士です

でも残念ながら
特許実務の経験(ノウハウ含む)
はないし

秘密を守ってくれる
保障もありません

すなわち
あなたの着想又は発明のすべてを
生成AIに開示し

これについて
発明や改良を提案してくれ、とか
特許申請書を作成してくれ…など

基本的に
丸投げしてはだめです

あなたが思っている回答は
たぶん得られないし

最悪…
新規性を失って

その発明について二度と
特許を受けることができなく
なる場合もあり得るからです

p.s.
生成AIを活用する場合
新規性喪失、
AIを発明者とするか、など
論点があります

つまり
生成AIに特許申請書を書かせる
という立場ではなく…

書くために必要な情報を仕入れる
という立場
で生成AIを活用してください!

なお
生成AIを活用するに当たっては
そのタイミングと
質問内容(プロンプト)
が重要になります

これについては
知・カツの特許の極意コンテンツ
「補講2 できる!生成AIを
利用した特許申請書作成術」

に詳しく記載しましたので
併せてご参照ください

知・カツ-特許出願